新幹線

帰省や旅行、出張などで東海道新幹線を利用する機会がある人も多いでしょう。私は武蔵小山で生まれ育っていますが、関西の大学に進学したので学生時代は新幹線を利用する機会が年に何度かありました。

武蔵小山在住の人が東海道新幹線を利用する場合、品川駅から乗ることがほとんどだと思います。ですが私は「新横浜」から乗るのをおすすめします!

 

新横浜経由のメリット

新横浜経由で新幹線に乗るメリットを紹介します。

到着時間が早くなることもある

武蔵小山発の場合、品川から新幹線に乗った方が到着時間が早くなりそうな気がしますよね。ですがYahooの路線検索をしてみると、出発時間によっては「新横浜経由」の方が早く着くという結果が出ることも少なくありません。

実際、この記事を執筆している時点(平日15時14分発)で検索してみると、京都駅への到着時間は新横浜経由が17時58分に対し、品川経由は18時08分と10分遅くなっています。

 

運賃が安い

品川経由 13,204円

新横経由 12,667円

Yahooで路線検索をしてみると、新横浜経由の方が537円安いという結果になりました。500円あれば、車中でビールを一本飲めますね。

 

混んでいる山手線を経由しなくて済む

夜の遅い時間帯に武蔵小山に帰ってくる時は、品川経由だと山手線の混雑に巻き込まれてしまいます。遅い時間帯の山手線、品川→目黒は混んでいることが多いので、大きな荷物を持っていたり移動で疲れている体には辛いです。

その点、新横浜経由の場合は新横浜→菊名の一駅間が稀に大混雑(日産スタジアムでイベントがある時)することもありますが、山手線と比べると空いていますし、スーツケースを引いている人が多いので、大きな荷物があっても肩身が狭い思いをすることはありません。しかも、新横→菊名の一駅間さえ我慢すれば、菊名→日吉は混んでいませんし、日吉→武蔵小山はほぼ座れます。

逆に朝に武蔵小山から出発する場合も、通勤ラッシュとは逆方向なのでやはり快適です。

 

乗り換えにエレベーターを使える

残念ながら、武蔵小山住民が普段使っている目黒駅のJR・東急の最短の乗り換え経路上にはエレベーターが設置されていません。エレベーターを利用するには、かなり遠回りする必要があります。

その点、新横浜経由だと乗り換えの最短ルート上にちゃんとエレベーターが設置されているので、大きな荷物やベビーカー、車椅子の人と一緒に移動する時に良いです。

 

品川駅の新幹線ホーム

新横浜経由にするデメリットは?

一方で、デメリットもあります。

自由席の場合、着席しにくくなる

新横浜から乗ると、既に東京・品川で座席が埋まってしまっていることもあります。運良く席が空いていても、3列シートの真ん中になってしまうことも多いです。

 

乗り換え回数が増える

品川経由の場合は新幹線に乗るまでに乗り換えは「1回」(目黒)のみ

新横浜経由の場合は武蔵小杉or日吉と菊名で「2回」乗り換える必要があります。乗り換えの手間が増える点では面倒です。

 

新幹線のぞみ

 

まとめ

これは個人的な意見ですが、武蔵小山に帰ってくる時は断然、新横浜経由がおすすめです。夜の混んでいる山手線を避けられるだけでも利点ですが、菊名から東急に乗って多摩川を渡ると「旅が無事終わった」という気分に浸れます! 私の場合、行きは品川と新横浜が半々、帰りは100%新横浜経由です。

数年後には目黒線が相鉄線との相互乗り入れを開始し、新横浜まで「乗換なし」で行けるようになります。そうなると新横浜経由が断然便利になりますね。

皆さんの旅の参考になりましたら幸いです。